2018/11/29 お知らせ
ふじのくに食の都づくり仕事人 2018 表彰
静岡県が推進している「ふじのくに食の都づくり仕事人」の2018年表彰式が、11月29日に静岡県内のバンケットホールで行われ、総料理長 井戸伸治 が「The 仕事人 of the Year 2018」を受賞、洋食料理長の山本晋平が新たな仕事人として表彰されました。
ふじのくに食の都づくり仕事人とは、静岡県がふじのくに「食の都」づくりの一環として、静岡県産の食材を積極的に活用し、県の農林水産業や食文化の振興に貢献している料理人や菓子職人を「ふじのくに食の都づくり仕事人」として表彰しているものです。その年特に優れた活動をした仕事人は「The 仕事人 of the Year」として表彰されます。
坐漁荘の食を支える2名が揃ってこのような賞をいただくことは大変光栄で嬉しいことです。
これからも地元の食材を使ったおもてなしの料理で静岡県の魅力を発信し、坐漁荘にお越しいただく皆さまにお食事を愉しんでいただけるよう努めてまいります。
授賞式後に川勝平太静岡県知事を挟んで記念撮影
ふじのくに「食の都」づくりについて(静岡県公式ホームページ)
→ http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-110/syoku_miyako.html