第一義の由来は、『碧厳録』に出てくる達磨大師と梁国の武帝の問答の中に出てくる語句であり、釈迦が悟った「万物の原理」を意味します。

一、この世に存在するものすべて移り変わらぬものは何ひとつとしてない。
一、この世のありとあらゆるもの事物は、ひとりで生じず、単独でも存在しない。
一、わけへだて、とらわれ、こだわりなき心にやすらぎがある。

この原理に心動かされた越後の武将、上杉謙信公は、師と仰ぐ宗謙和尚の寺、林泉寺に山門を建立した際に「第一義」と大書して刻んだ額を掲げました。謙信公は『私が考える義とは、人が人としてある美しさよ』という言葉を残しています。坐漁荘のオーナーは大震災後、台湾から関係者約500 人を率いて新潟県で「義と愛20 周年大会」を開催。越後が生んだ謙信公の「義」と直江兼続の「愛」に感銘を受けた坐漁荘のオーナーが、観光不況下の日本を実際の行動で支援したのです。その感謝の印として、新潟県から「第一義」と題した扁額を贈られ表彰されています。このギャラリーの名「義の心」も、坐漁荘オーナーが心から敬愛する謙信公への憧憬にちなむものです。

 

 

今後も刀剣をはじめ、各分野にわたる世界の名品の数々を随時ご紹介してまいります。

人間国宝
刀銘:天田昭次(あまた あきつぐ)作

平成二十三年秋吉日 現代・新潟
刃長:75.0cm(二尺四寸七分半) 反り:2.0cm

脇差し 銘:昭次(あきつぐ)作
平成二十三年秋吉日 現代・新潟
刃長:39.4(一尺三寸) 反り:0.4cm

天田昭次が生涯をかけた集大成といえる作品です。天田刀匠の最後を飾る精華といえる作品です。

 

特注 上杉謙信公仕様の漆黒大小拵(しっこくだいしょうこしらえ)

総監修 高山一之
金工師 宮島 宏、中田育男、宮下 武
漆塗り 川之辺朝章
柄巻き 岡部久男
下緒  霧道てつ

 

刀銘:出雲國住貞長作之

昭和五十五年五月 日 現代・島根
刃長:74.9cm(二尺四寸七分強)反り:1.75cm
雲州鉄山子貞永の出来見事な刀です。

大人:
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